区分マンションを居住用ではなく事務所として使えるかどうかは、そのマンションの管理規約の定めによります。

事務所・店舗として使える区分マンションとは

マンション投資のきっかけ

わたしのマンション投資のきっかけは、マンション管理士、宅建士の資格をもつ妻が、「安い中古区分マンションを買って将来的には事務所に使いたい」と言いだしたのが はじまりでした。

当初は数百万円の物件を探したり、買わずに賃貸の方がよいのではないかと考えたり。

購入の場合は、オーナーチェンジ物件を購入し、当面は賃貸に出し、退去後は事務所に使うことも考えました。

しかし、どうも「貸してよし、自分の事務所にしてよし」というのはなかなか見当たらず、そもそもの考え方が中途半端な気がしたので、事務所目的で買うのはやめて、結局レンタルオフィスにしました。

ただ、これをきっかけに、「貸すために買う」マンション投資というものを知り、物件を探している間に目も肥えて、収益目的でマンションを買ったのでした。

 

事務所に使いやすい区分マンションとは

事務所に使いやすい区分マンションはどんなものかを書きたいと思います。

まず、管理規約で事務所使用が認められていることが大前提です。

マンションなのに、司法書士事務所や、弁護士事務所、不動産屋などが入っているマンションを見かけると思います。

士業の事務所やネイルサロンなど美容系店舗が多いと思います。

利便性が大事なので、都心部の駅近に多いと思います。

 

オフィスに使う場合も、全室をオフィスに使うか、一部をオフィスに使って残りは居住用にするかの2ケースがありますね。

一部をオフィス、他を居住用にしやすいマンションの間取り

  • オフィス部屋が玄関から近い。
  • オフィス部屋に行くのに、お風呂の前や洗面所を通らなくてよい
  • オフィス部屋からトイレに行くのに、洗面所やお風呂の前を通らなくてよい。

また、宅建業の事務所にするには以下の条件も加わります

  • 玄関から事務所に他の部屋を通らないこと
  • 事務所がドア等で居住用としっかり区切られていること
  • 規約の確認だけでなく、管理組合の承諾があること

そして、昨日ネットで、上記にとてもあう物件を見つけましたので、今日現地を確認に行ってみようと思います!

 

事務所・店舗利用の場合の注意点

店舗と言っても不特定多数の大勢のお客さんが来るようなものは難しいと心得ておいた方がよいと思います。

規約に業種が明記してある場合もあります。

あくまでも居住者の迷惑にならない程度と思っておいた方が無難です。

いくつかが既にオフィスや店舗に使われているマンションだと、さらに安心ですね。

念のため書いておきますが、オフィスとしての賃貸ニーズは、居住のニーズより少ないので、投資目的だけでオフィス賃貸ニーズに過度に期待しないようご注意を。

最後までお読みいただきありがとうございました