マンションは外観がとても大切だと思っています。

外壁の安全性と、個性、質感、キレイさですね。

タイルをはがせばどれもグレーのコンクリートですから、タイルや塗料ってとても大切です。

マンションは外観が命?

オーナーチェンジだと外観しか見れない

オーナーチェンジで物件を買う場合は、入居者さんがおられるので、部屋の中は見ることができません。

外を見て中を勝手に想像してしまいますね。

外がキレイと 中もキレイな気がしますし、外の老朽化が激しいと、中もボロい気がします。

そして無意識のうちに、そのイメージも含めて購入判断をしていると思います。

どんなタイルかだけでイメージが全然違うので、タイルは非常に重要だと思います。

 

外壁タイルの打診検査

また最低限のラインとして、安全上、外壁は落下しないように点検、整備されていなければなりません。

補足ですが、外壁タイル・モルタルの落下による事故をうけ、2008年に外壁の全面打診検査が義務化されています。

簡単にいうと、築10年以降のマンションであれば10年ごとに外壁の全面をたたいて浮き上がりなどがないかを確認する打診検査をせねばなりません。

打診検査にも費用がかかりますが、問題があればもっと費用がかかります。

 

時折外壁に心配のあるマンションを見かけます。

すでにいくつかのタイルをつけなおした跡があったり、外壁のモルタルにヒビがあったりするものです。

落下があったのでお気をつけくださいという張り紙の貼ってある管理組合のマンションも見たことがあります。。。

 

逆に外観が築年数の割にキレイなマンションもあります。

タイルの表面保護剤にもいろいろありますが、保護剤でツヤツヤしたもの、ピカピカしたものは輝いて見えるので、外観上もよいと思います。

マンションは外壁がほぼ個性であると同時に、安全、躯体の保護の重要ポイントですね。

最後までお読みいただきありがとうございました