開業届を出し忘れていました!

開業届を出し忘れるとどうなるか

収益マンションを買ったら、不動産賃貸業の開業届を税務署に提出する必要があります。

今年はじめて確定申告しますが、その準備をしていて気づきました。

昨日 妻に税務署へ行ってもらって、代わりに開業届を出してきてもらいました。

 

開業届は、開業日の2ヶ月以内の提出が必要です。

2ヶ月を過ぎたら開業の年は、白色申告になります。

遅れても罰則は、ありません。注意も受けません。

青色申告が出来ないだけです。

 

青色申告と白色申告の違いは大きく3つあります

1つめは収益からの課税の控除です。

青色申告は、最高で65万円の控除がありますが、白色申告は、控除がありません。

ただし、昨年は4つの区分マンションを購入したため、購入時の手数料や減価償却なので帳簿上赤字なので、影響はありません。

2つめは帳簿のつけ方です。

白色申告の方が簡単で、簿記が楽になるそうです。

3つめが損失の繰り越しだそうです。

白色申告の場合、損失を翌年度に繰り越せないとのことです。

繰り越すつもりがないので、影響度合いがわかりませんが、あまり関係ない様な気がします。

 

不動産賃貸業の所得は、総家賃収入から必要経費を差し引いて計算します。 

不動産を取得した初年度すなわち開業年度は帳簿上赤字であることが多いと思います。

不動産所得の赤字、すなわち経費は、サラリーマンの給与所得と合算でき、節税効果があります。

この点は白色申告でも大丈夫なようです。

開業日は、経費が発生した日もしくは、準備が始まった日とします。

不動産賃貸業を始めたら、2か月以内に開業届を出しましょう‼

最後までお読みいただきありがとうございました。