サラリーマンの思考回路と不動産投資へのハードルについて、サラリーマンの一員として考えてみました。

サラリーマンが不動産投資に踏み出しにくい理由

挑戦しないサラリーマン社会

わたしもサラリーマンです。

植木等さんの歌に「サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ♪」というのがありました。

やはり、サラリーマンは気楽な稼業であると思います。

気楽なサラリーマンはもともとあまり挑戦しません。

しかし、頑張っているサラリーマンもピンチなのです。 

ビジネス書というものは 以前からたくさんありましたが、最近は時代の変化か、品質管理、リスク管理ブームだと思います。

リスク管理、トラブル原因分析をする手筋や作法がたくさん編み出されて書籍化されています。

頑張るサラリーマンが一生懸命勉強して、気楽なサラリーマンにもリスク管理を教え込みます。

その結果、気楽であろうがなかろうが、サラリーマンはとかくリスクばかりを語り、挑戦しなくなります。(以下、まもリーマン)

どの会社も なかなか新しいビジネスには挑戦しにくい会社風土になりつつあるのではないでしょうか。

一方、不動産投資を始めることはリスクを取るということ

一方不動産投資はリスクとの戦いでもあります。

リスクへの対処とも言えると思います。

リスクをしらみつぶしにする最近のサラリーマン(以下まもリーマン)にとっては、不動産投資に踏み出すことが より一層難しくなっていると感じます。

空室リスク、地震火災リスク、金利上昇リスク、建物管理不全リスク、事故物件リスクなどさまざまなリスクが抽出され、初心者にはめまいしそうですね。

初心者のかたが、勉強して「やめておく」という決断も立派な判断です

わたしも いきなりの1棟マンションはリスクが大きいと判断してやめました。

複数棟もてばリスク分散でよさそうなのですが、1棟しか持たない期間の地震は怖いと思い、とりあえず最初からの1棟はやめました。

しかし「せっかく勉強したので、小さく始めて見る」というのがわたし好みの判断でした。

空室リスクの小さそうな中古の区分マンション物件を選んだ上で、「たかだか区分マンション。失敗しても破産するわけでない」と考えました。

そして、

想定されるリスクへの対処をある程度準備しておき、リスクを取る。

リスクを取る(対処できる)ならリターンがある。

大きなリスクは対処し、小さなことには目をつぶる。

とういうことだと思います。

完璧主義のかたには踏み出しにくいことかもしれません。

平日はサラリーマンとしてリスクに目くじらをたて、週末は不動産投資家としてリスクと向き合う。

わたしの取り組む方法は比較的リスクが小さいと思いますので、よければご参考にしてください。

余裕の範囲で自己判断いただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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福岡のサラリーマン 兼業ミニ大家です。マンション管理士目線で堅実な中古区分マンション投資を実施中です。初心者のかたの参考になればうれしいです。