競売で不動産を買うときに最低何回裁判所を訪問しなければならないかを裁判所に聞いてみました。

結論は 代理を立てるか、郵送を使えば、一度も裁判所に行かずに買うことも可能ということでした。

まず、入札は家族などの代理者が裁判所に入札書類を持参するか、郵便すればよいとのことでした。

但し書類に不備があったときに、郵送の場合、郵送でやりとりになるので、入札期日までに間に合うかということがあるので、代理者が持参する方がベターなようです。

そして、開札も必ずしも裁判所に行かなくてもよいそうです。

もし落札できたら、残金を振り込んで、必要書類を裁判所に提出に行かねばなりませんが、それも代理者でもOKとのことでした。

普通の不動産売買の引き渡しに相当するものはなく、所有権の移転登記は裁判所にやっていただけるので、ここでも裁判所を訪問する必要はないとのことです。

その後の 明け渡しや、リースバック(占有者と賃貸借契約をしてそのまま住んでもらうこと)などの交渉は、自分が占有者に対して行わねばなりません。

(これが競売の最大のリスクですね)

他の記事に 平日に会社に一度も穴をあけずに 不動産売買をする方法を書きましたが、競売もやろうと思えば平日を使わずに購入できそうです。

競売不動産のサイトに登録し、新しい競売物件が出たら、自動でメールが来るようになりましたので、

いいものがあれば挑戦してみたいと思います。

なお、競売は通常の不動産売買よりもリスクが大きく、明け渡しが保証されていませんので、ご自身でご判断ください。

簡単ですが、最後までお読みいただきありがとうございました。