ときどき「区分マンション1戸では、家賃が0か100か なのでよくない」と言われることがあります。

このセリフにはほとんど意味がないと思っています。

区分1戸0か100か説はいかがなものか

アパートの業者さんが初心者向けのセミナーで口にしがちなセリフだと思います。

一瞬、納得してしまいそうになりますが、ちょっと違いますね。

たとえば、2000万円の区分1戸と、4戸からなる1棟アパート2000万円を比べるならわかります。

2000万円を投資するのに、0か100かの区分1戸ではなく、2000万円を500万円の部屋4つに分けたアパートで、0か25か50か75か100ということになります。

これなら納得です。

 

でも500万円の区分1戸 と 4戸からなる1棟アパート2000万を比べて言っているならちがうと思います。

500万円の区分を4つ買えば同じことですね。

区分が悪いとは言えないと思います。

何戸に分散投資していても、それぞれ1戸1戸の空室率が高くてはだいたい失敗なのです。

区分マンションのイメージを悪くして、初心者をアパートに誘導しようとする手筋のセリフに思えてなりませんので、気を付けてください。

1棟と区分も同じこと

500万円の区分マンション20戸買うのと、20戸からなる1棟マンションを1棟買うのは同じだと考えています。

もちろん、管理費や修繕積立金については差がありますけど。

1棟マンションは個人的にはリスクが集中すると考えるので、分散投資の意味と少額からはじめる意味で区分を買い進めようと思っています。

1部屋1部屋の競争力、空室率が大切なので、空室率が大きな部屋をまとめ買いしないように気をつけましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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